まずは、初回訪問(現地調査日)を一緒に決めましょう!
「お電話ありがとうございます。星塗装店でございます」と百万ドルの笑顔で対応させて頂きます。この時に貴方様がご自宅で気になっていることを気兼ねなくご相談ください。電話でお伝えできる限りことはさせていただきます。 ※電話の後にしつこい営業のお電話は致しませんのでご安心ください。
次に調査診断を行います
お電話をいただいた後、ご指定の訪問日に貴方様のご自宅にお邪魔させていただき、きっちりと気になっている個所を目視確認、その場に最適な工事方法と貴方様がお望みの施工、デザインをじっくりお聞きいたします。
お見積プランを受け取ります。
調査診断を基に作成しました御見積書をひとつ、ひとつを貴方様と確認しながら御見積書を提出させて頂きます。
ついにご契約です。
御見積の内容を確認野の後ご契約となります。
塗装デザインを決めましょう。
ご契約させていただいた後に、貴方様の理想の仕上がりをカラーシュミレーションを使いながら決めて参ります。
近隣の方にご挨拶をします。
あなた様のご自宅を塗替えさせて頂く前に、仮設足場、高圧洗浄は音が出る作業になりますので、ご近隣のお客様宅にご挨拶させて頂きます。
足場を架設します!
きっちり塗替えリフォームをする『縁の下の力持ち』的存在の足場です。『足場て持って帰るのよね』『足場て高いわよね』とよく言われるのですが、何事も足元が肝心です。つま先立ちで字を書くときと、両足をしっかりつけて腰を入れて字を書く時、どちらがしっかりと字が書けますか?塗替えリフォームも同じです。自社企業努力による適正価格で行いますのでご安心下さい。しかし、手抜きはいっさいございません。しっかりと水平を確認してしっかりと足場をかけていきます。
シーリングを行います。
次に外壁のクラック(壁が割れているところ)の修繕とシーリングの交換(サッシ、壁と壁、の継ぎ目に打ちこんであるゴムのような素材)共に御家の大敵である『水』から御家を守る大切な仕事です。
まずクラックですが、①割れている箇所をクラック専用の機械で割れている通りにカットしていきます(割れているところに御家の荷重が集まりやすいので溝大きくして荷重を受け止められるようにするためです)②切った時に出た誇りを除去したのち、プライマ-処理を行い、クラック専用の材料を打ちこみ、現状と同じように再生してクラック再生完了です。 そしてシーリングです。
まず初めに今まで頑張って雨、雪から御家を守ってくれたシーリングを撤去していきます。次に撤去したシーリング箇所をテープ養生したのち、プライマーを塗布していきます。その後、新しいシーリング材を充填したのち、空気、詰めもれのないように専用のヘラでしっかりと押さえていきます。テープを剥がして完成です
壁の洗浄
破損部修繕 足場が出来ましたら、10年以上厳しい外部環境に絶えてくれたお家です、破損している箇所がございますのできっちり確認していきます(御見積時、確認させて頂きますが、再度目の高さでダブルチェクします)確認後チェックした箇所をきっちりと直していきます。 高圧洗浄 水が浸水しないようにきっちり下地処理をしたのち、いよいよ高圧洗浄です。今まで積もり積もった、お家のほこり、現在までコ-ティングしてあった物が老朽化することで出る、化学物質(チョ-キングとご説明させて頂いております)などを高圧マイクロジェット洗浄できっちりと落としていきます。『バババー』と凄い音を立てて洗っていきます。『なんだか面白そうね』とよく言われることがあります。しかしやっている職人は開かないドアを力の限り引っ張っているぐらいの圧力が腕に掛っています。洗浄後、手から胸にかけ筋肉はパンパンです。高圧洗浄時サービスで汚れてしまった土間もきれいに洗浄させて頂いております。
養生を行います。
いよいよ塗替えリフォームに・・・入る前にもうひとつ大切なことがあります。サッシなど塗装しない箇所をビニールやテープを使ってきっちりと汚さないようにふさいでいきます(これを養生と言います)塗るところと、塗らないところをシャープに表現すると出来栄えはさらに引き立ちます。(夏季は窓が開け閉め出来るように養生しますのでご安心下さい)
ケレン・さび止めを行います。
養生をきっちり行ったところで、ケレン作業に入っていきます。ケレンの一番大切な目的は錆を落とし、痛んでしまった箇所の肌を整える目的があります。実はもう一つ大切な役目があるのです。傷ついたテーブルに絵の具を垂らしたときと、つるつるのテ-ブルに絵の具を垂らした時、ふき取った時どちらがきれいに拭きとれますか?そうなんです。実は傷がある方がしっかりと塗料が密着するのです。ケレン素地調整は塗料の密着を高めるためにも必要不可欠なことなのです。いくら高い塗料を塗装しても細部を怠ればそれは無用の長物になってしまいます。私たちは見えないことほどキッチリとを合言葉にしています。そしてケレンをした後露出してしまった鉄の部分に錆止め塗料で補修塗りをしていきます(露出後4時間以内)
『下地処理』を行います。
次に外壁のクラック(壁が割れているところ)の修繕とシーリングの交換(サッシ、壁と壁、の継ぎ目に打ちこんであるゴムのような素材)共に御家の大敵である『水』から御家を守る大切な仕事です。まずクラックですが、①割れている箇所をクラック専用の機械で割れている通りにカットしていきます(割れているところに御家の荷重が集まりやすいので溝大きくして荷重を受け止められるようにするためです)②切った時に出た誇りを除去したのち、プライマ-処理を行い、クラック専用の材料を打ちこみ、現状と同じように再生してクラック再生完了です。 そしてシーリングです。まず初めに今まで頑張って雨、雪から御家を守ってくれたシーリングを撤去していきます。次に撤去したシーリング箇所をテープ養生したのち、プライマーを塗布していきます。その後、新しいシーリング材を充填したのち、空気、詰めもれのないように専用のヘラでしっかりと押さえていきます。テープを剥がして完成です
『下塗り』を行います。
外壁塗装に無くてはいけない工程です。下塗り塗料を一言で表現するのであれば『ゴテゴテ』です。そのぐらい粘土の高い塗料を塗装していきます。お化粧で言うファンデーションのような役割をしてくれます。目に見えないクラック(髪の毛のような壁の割れ)にしっかりと入り込み割れをふさいでくれます。そのために少しゴムのような成分が入っているため『ゴテゴテ』としています。
『中塗り』を行います。
ゴテゴテとした下塗り材を塗装したのち中塗りに入っていきます。いよいよあなた様お気に入りの色になっていくのですが、ここはあなた様にとって『キー』になるポイントです。『イメージと違う感じがする』『やっぱり別の色がいいかしら』大丈夫です。私たちも確認させて頂きますが、この時色を変えたいなぁ~と思ったらお気軽に声をかけてください。10年に一度の晴れ舞台ですから、色を変えることは可能です(当然無料です)
『上塗り』を行います。
色を確認して頂き、決めて頂いた色で良いことを確認いたしましたら、最後の上塗りです。キッチリと塗り残しのないように角度を変え何度も確認しながら塗装していきます。
※全てきっちり確実に行っています。
弊社で使用している材料の9割は、2液型(主剤硬化剤)を使用する塗料のため、混合率をきっちり計測し、比重を測り使用しております。また、適正な希釈率(シンナーで伸ばす量)もきっちり規定希釈率を計測しております。
『付帯部塗装』を行います。
たとえるなら、味の素です。普段あまり目立たない存在ですが、屋根、壁がきれいになって来ると、見ように汚れや傷みが気になる。そんな木部。木部もケレンもきっちり行い、手塗3度塗りです。
仕上がりの検査を行います。
御家全体の塗装後一箇所ずつキッチリと確認していきます。 最後のチェックが重要です。 塗装完了後、足場がないと届かない外部の窓の掃除と、周囲の清掃をします
足場の解体を行います。
最後に今まで塗替えリフォームでお世話になった足場と名残り惜しいのですが別れを告げて、足場の解体です(今までありがとうおかげできっちり施工することができました)
完了報告。お客様と一緒に喜びます
塗替えリフォーム完了後、あなた様と一緒に御家を確認して頂き、ご要望通りになって満足していただしたら『完了』となります。 満足してご入金☆「ありがとう」+保証書(満足と信頼の証ですね☆) ご満足頂いたのち、ご入金頂き完了となるのですが、しかしここからが本当のお付き合いの始まりです。
雪国会津では、冬雪が降って氷が落ちたペンキが剥げてしまった。など外部要因による被害があります。そんな時もお気軽にご連絡下さい。